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紅茶レビュー

更新2020.09.14   作成2020.09.14

【AHMAD TEA】イングリッシュティー No.1 / TB

アーマッドティーのクラシックセレクションからやわらかいベルガモットの香りのEnglish Tea No.1を飲んでみました。

" 渋みとコクのバランスのとれた茶葉に、さわやかなベルガモットの香りを隠し味につけています。
やわらかな香りと、ほのかなこうばしさを含んだ甘いあと味が自慢の紅茶です。
ストレートでもミルクティーでもお好みでお楽しみいただけます。 "

アーマッドティー 公式サイト


通常のアールグレイよりも香りが控えめなアールグレイという感じで、何気にバリエーションがあるのは嬉しいですね。
通常の方は結構パンチの強いフレーバーなので、私はこちらを選びたいタイプです。


飲んでみる

抽出時間:3分
湯量:150ml
湯温 :96℃


感想

香り   ★★★☆☆
コク 
  ★★★☆☆
渋み   
★★★☆☆

評価 
★★★★★☆☆☆☆☆


内側に秘めたベルガモット

鼻腔の奥の方で香る、ほのかなベルガモットの香り。
派手さはないものの、奥から顔を出すような奥ゆかしさがあり、品の良い印象を受けます。
アーマッドは通常のアールグレイがかなりガツンとフレーバーが強く、味も濃いのでそれに比べると香りはかなり控えめな感じがします。
ただそちらは私は強すぎると感じるので、こちらの控えめな香りはなかなか心地よいです。
しかし、香りが弱いので少し時間が経つとすぐに消えてしまいます。

味わいはしっかりとコクもあり、けれどアールグレイよりかは濃さも抑えめかも。
ベースとなっているセイロン系の、スタンダードな味わいが楽しめるので安心感。
味としてのベルガモットの存在も、舌の奥の方で感じます。
アールグレイはまさに香りを全身に"纏う"感じでしたが、こちらは内側に"内包"しているという表現が合うのではないかと思いました。
茶葉自体の味を邪魔しない程度のフレーバーなので、ミルクにもきっと合うだろうなあ〜!

口の中や舌にひっついてくる少しの渋みが、セイロンティーらしい味わいのリズムがあります。甘みはありませんが、スタンダードに美味しい紅茶かなと思います。



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